ベトナム農業 商工省輸出入局は、コメ輸出適格証明書を取得した207社の企業リストを発表した。 (108文字) 2021年03月29日 2021年03月29日 このうち、最も適格企業数が多いのはカントー市・44社、第2位はホーチミン市・38社、第3位はLong An省・25社。 (Sai Gon Giai Phong 3月29日,P.6) ...
ベトナム農業 畜産業界大手で広がるグループ内での一貫事業化 (1,359文字) 2021年03月29日 2021年03月29日 畜産業界では、飼料生産、飼育、加工までの全てを自社で展開する3F(Feed-Farm-Food)モデルへの投資が活発化してきている。 ベトナム畜産協会のPham Duc Binh副会長は、畜産飼料の大半を輸入に頼っている現状は、世界の飼料価格の変動で常に影響を受けるリスクがあると述べた。 また、小規模で何のつてもない状態では、商品価格を押し上げるだけでなく、リスクを分散させるこ...
ベトナム農業 野菜・果物加工を促進、2030年までの計画を承認 (582文字) 2021年03月28日 2021年03月28日 政府首相は、首相決定417/QD-TTg号に基づき2021年~2030年の野菜・果物加工業促進計画を承認した。承認された計画では、2030年までに野菜・果物類の輸出額を80億~100億ドルに伸ばすことを目標とし、うち加工品の輸出額を全体の30%以上に引き上げると掲げている。 また、2030年までに加工品の年間生産量を2020年の2倍にあたる200万トンまで増やし、中・大規模の加工施...
ベトナム農業 野菜・果物の輸出が好調、中国向けが6割超 (364文字) 2021年03月27日 2021年03月27日 税関総局によると、年初から3月15日までの野菜・果物の輸出額は約7億4,600万ドルで、前年同期比で9%増加した。 最も輸出額が多かったのは中国で、約3億5,300万ドルに達し、全体の62.5%を占めた。第2位は米国の2,300万ドルで全体の4%を占め、次いでタイ、日本、韓国が続いている。 中国への輸出が大半を占めているが、アメリカ、韓国、日本、豪州向けも、わずかに輸出量が拡大...
ベトナム農業 本物より高い代替肉、ニーズが高まる兆し (840文字) 2021年03月27日 2021年03月27日 植物由来の原料から作られる代替肉のクオリティーが本物に近づいている。 かつてヴィーガンといえば宗教的な信仰によるケースが多かったが、最近は環境保全(家畜飼育は環境負荷が高いとされる)や健康への配慮(動物性食品の摂取による健康リスクの低減)、人道的理由(不殺生)などから動物性食品を避け、植物由来の食品を選ぶ傾向が世界的に強まっている。 ベトナムにおいても、健康的とされる植物由来の...
ベトナム農業 海産物輸入が増加、飲食店の営業再開で (501文字) 2021年03月25日 2021年03月25日 Hoang Gia海産会社のTran Van Truong社長によると、海産物の輸入量が増加している。 飲食店の営業再開が許可されたことで海産物の消費量が回復し、タラバカニやロブスターなどが頻繁に品切れとなってしまうほどだという。 現在、アイルランド産のブラウンクラブやエスカルゴが1kgあたり約70万ドン(3,500円)、南オーストラリア産のロブスターやタラバガニが1kgあたり...
ベトナム農業 【特集】ベトナムセンサスデータから(4)主要作物生産量及び生産面積の推移(キャッサバ、サツマイモ) (826文字) 2021年03月24日 2021年03月24日 キャッサバは、ベトナム農業農村開発省により13の国家重要品目の一つに指定されている。(※)。(※農業農村開発省通知37/2018/TT-BNNPTNT「国家重要農産品目一覧の発行」(2018年12月25日))ベトナムにおけるキャッサバの生産は、2000年から2008年まで一貫して増加し、この間、作付面積は2.3倍、生産量は約4.7倍となった。作付面積は2011年に約560千ヘクタールと...
ベトナム農業 【特集】ベトナムセンサスデータから(3)主要作物生産量及び生産面積の推移(米、トウモロコシ、サトウキビ、綿、ピーナッツ、大豆) (1,893文字) 2021年03月24日 2021年03月24日 米は、ベトナム農業農村開発省により13の国家重要品目の一つに指定されている(農業農村開発省通知37/2018/TT-BNNPTNT「国家重要農産品目一覧の発行」(2018年12月25日))。 ベトナムにおける米の作付⾯積は、2000年から2019年まで大幅な変化はなく、2007年に7,207千ヘクタールで最小、2013年に7,943千ヘクタールで最大となった以降は、緩やかな減少傾向に...
ベトナム農業 ホーチミン市に農地は必要なのか (821文字) 2021年03月22日 2021年03月22日 今後の計画で地域の商業・サービス・金融の中心となるために、ホーチミン市は農業経済分野を維持すべきなのかどうかという問題に対して、多くの意見が寄せられた。 ■広大な農地、貢献度は1%以下 専門家のTran Binh氏によると、現在、ホーチミン市の農地は市面積全体の55%を占めているが、同市における農業の域内総生産(GRDP)への貢献率はわずか0.8%だという。 工業、サービ...
ベトナム農業 水産企業の「下処理」「加工品」税務問題、財務省が見解 (393文字) 2021年03月22日 2021年03月22日 ベトナム水産輸出加工協会(VASEP)は、一部水産品が、企業所得税(法人税)の優遇を受ける加工品であるとする財務省の公文書2550/BTC-TCT号を受領したことを明らかにした。 財務省は、農業農村開発省、計画投資省統計総局の見解をもとに、生鮮品からマイナス18度までの温度で冷凍加工されたもの、生鮮品から加熱された製品、原料に調味料を加えるなどして付加価値のある製品に加工したものは...